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ジンランダム表示シリーズ・究極の手書き感が楽しめます。只今3種類！大好評！ |
●ジンランダム表示シリーズの特徴
★ひとつの書体を微妙に変化を持たせた9書体を、スクリプトでランダム表示できます。スクリプトについてはこちら。
★ひとつひとつの書体は単品でも十分に使えます。しかも安い！1書体各550円、まとめて買うとさらにお得！！
★スクリプトはIllustratorを用意しました。無料でダウンロードできます。こちら。 |
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| ジンランダム表示シリーズの種類（書体名クリックで詳細。）2013・12月現在 |
| 様々なシーンで使えるランダム表示フォント、今までにない手書き感たっぷりの書体シリーズです。 |
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●フォント価格（※ご注意／ご注文は、全商品、ご購入合計金額が1,100円以上から承ります。）
★ジンランダム表示シリーズ・・各１書体・550円（税込）
★ジンランダム表示シリーズ・各１セット2,750円（税込）特価！
★これまでフォントお買い上げの全ユーザーの（2013年8月31日迄にご購入）方は、
特別価格 1セット10％OFF！
●フォントの仕様・詳細 
- 仕様はOpenType（Mac OS 10.2以上推奨)、TrueType（Windows XP以上推奨）です。OpenTypeはWindows、TrueTypeはMacでも各々兼用できますが、一部アプリケーションで使用できなかったり一部文字が表示されなかったりする場合もあります。予めご了承ください。
- ジンランダム表示シリーズは、各種類毎に文字の水準が違います。各書体を参照ください。
- 手書きを中心としたフォントはフォルムに強く変化を持たせた場合、画数の多いものや複雑な漢字などは読みづらいものもありますので、予めご了承下さい。
- フォントの動作環境及び利用規約はこちらをご覧ください。
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●ジンランダム表示シリーズのJava Script（ジャバスクリプト）の利用【例；ジンへな墨流9書体シリーズ】
尋スタジオのランダム表示フォントの最大の特徴は、ひとつの文章中に形の違ういくつかのフォントをランダムに割り当てて、人が書いたようなをアナログ感を出せる事です。でも、文章に手動でランダムに変えていくには時間がかかります。しかし、Adobe Illustrator（Indesignは只今開発中、間もなく完成） に限りますが、尋スタジオではJava Script（ジャバスクリプト） を用意し、それを使うことによってフォントをランダムに変える事が自動でできるようになりました。特に繰り返し文章がある場合にはその効果が発揮されます。
左図の例がそれです。これは「ジンへな墨アレンジシリーズ9書体」全てを自動でランダムに変えたものです。この場合で時間は1分もかかりません。文章をオブジェクト選択し、Illustrator
の「ファイル」→「スクリプト」で、当該のスクリプトを選ぶだけ。
使用方法はこちらの「漢字のランダム表示方法」をご覧ください。少ないフォント数でも調整できます。それはこちらの「スクリプトの改編の仕方（2）」をご覧ください。他のメーカーやフリーフォントの組み合わせにも改編すれば使うことも出来ます。
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●Java Scriptの関連説明リンク
- ジンへな墨9書体ランダム表示の詳細について・・・こちらを参照
- Java Scriptについて・・・こちらを参照
- フォントの活用チップス（ちょっとした工夫）・・・こちらを参照
- 色々なスクリプトのダウンロード・・・こちらを参照
- ジンへな墨9書体ランダム表示用スクリプト（ZinHenaBoku-9random.jsx）・・・こちらを参照
- フォントのサイズや位置、回転などをランダムに変えるスクリプト・・・こちらを参照
- スクリプトの改編の仕方（1）-サイズや回転や移動のカスタマイズ・・・こちらを参照
- スクリプトの改編の仕方（2）-書体のランダム表示のカスタマイズ・・・こちらを参照
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